2008年03月30日
大垣徳州会病院オープニングセレモニー。


この4月から私の家から歩いて10分弱のところに
大垣徳州会病院がオープンし
その記念式典に地元県会議員として伺わせて頂きました。
徳州会グループの代表の徳田虎雄氏の本を渡され
式典が始まるまでの間、その本を読んでいました。
その内容に熱いものが込上げてきて
気がついたら、頬を涙が流れていました。
徳之島で幼少を過ごした虎雄氏は
9歳のとき、弟を亡くしました。
夜、容態が悪くなった弟を助けようと
街灯も全くない暗い夜道をひたすら走り医者を呼びにいきました。
しかし、医者は時間外などの理由で来てくれず
家に帰るともう弟は息を引き取っていました。
そんな虎雄氏は命は平等のはずだと
自ら医者になり貧しい人も時間外でも診察治療を受けれるようにしたいと
人の3倍、4倍の努力で阪大を目指し2浪して合格。
言葉では言い表せないほどのすさまじい努力だったそうです。
阪大でも、医者になってからも虎雄氏はその溢れる情熱で突き進み
自分に何億円という保険をかけながら借金をし
24時間体制の病院を各地に建設していきました。
そんな虎雄氏に今では世界各国から建設のオファーが来ており
病院だけでなく、医療支援、医療提携を行っているそうです。
このセレモニーには、フランスからみえた欧州医師連合会長をはじめ
ロシア、イギリス、ブルガリア、アルバニア、ハワイ、ブラジル、香港
フィリピン、タイ、インドネシア、テュニジア、ケニア、セネガル、タンザニア、ウガンダ
コンゴ、イエメン、エジプト、オランダ、モーリタニア、ヨルダンなど
80名もの世界各国から来賓がおみえになりました。
ここからも、虎雄氏の、徳州会グループのこれまでの実績、取り組む姿勢が伺えます。
24時間体制、緊急医療は今、非常にタイムリーな話題かと思います。
救急車が急病人を乗せ人気の少ないところで停車し、
搬送先の病院を探すということもあるとを聞きました。
徳州会病院の存在はこれからの高齢化社会には
欠かせないものになるのではないでしょうか。
医師不足などの問題もあると思いますが、
益々のご発展、益々のご活躍をお祈り致しております。















































